3/8の落書き&本編進捗&読書感想文

別記事にするのがめんどくさくてまとめてしまった…落書きと本編進捗です。馬車のペン入れを終わらせた!やったぞ。でもまだ背景が残ってる…。

ママ友ちゃんや友達が、双子を色々褒めてくれてすごく嬉しい反面「でも変態だしなあ…」と自分の設定を思い出して凹んでいます。これから失望されて嫌われるのは目に見えているのでまともなキャラクターにしておけば良かった。でも頭パッパラパーな私がまともなキャラなんて作れないや。おわり

今日も仕事終わってからリングフィットをやりました。末っ子がリングフィット大好きで、「もっとちゃんと走って!」とか「次はスクワット!」とかやたら監督してくるので適当に手を抜くことができなくなりました。百回ぐらいスクワットやって5km走ったらもうそれだけで死にそう。それでも200kcalしか消費できないんだもんなあ。痩せないわけですよ。

「夜に星を放つ」の「銀紙色のアンタレス」と「真珠星スピカ」を聞きました。銀紙色~の主人公真くんに一つだけ言いたいんですが、人妻はやめておいた方がいい。その先は泥沼しかないよ。振られて良かったよ。というか幼馴染超かわいくて魅力的やん。いやまあそれでもどうにもならないのが恋という感情なんだろうけども…人妻はやめておこう。(二度目)

この話を読んでふと思ったんですが、夏ってなんであんなにノスタルジックな気分になるんですかね。夏休みの記憶がそうさせるのかなあ。

真珠星~の方は設定からもう切ない。しかしコロッケにピアスを入れるってお母さん…誤嚥とかしなくてよかった。そういう話ではないですが。

三話聞き終わりましたがこれまでではこの話が一番好きでした。