今日は帰って夕飯を食べながら「ザリガニの鳴くところ」の映画を見ました。映像がもうとにかく物凄く美しくて、湿地が脳内で思い描いていたイメージ通りで物凄く良かったんですがやっぱり原作の方が感動したかな…でもあの長い原作を二時間にまとめるのって相当難しいですよね。原作で涙したシーンが省かれていてちょっと悲しかった。あのシーンをぜひこの美しい映像で見てみたかったです。
こちらもちゃんと感想を書きたいです。感想を書きたいものがどんどん溜まっていくな。「そして、バトンは渡された」と「ザリガニの鳴くところ」の映画版と小説版だったかな。
今日は啓蟄ってことで妖精アリス。意味わからん発想ですみません…。