さよならおじさん

フィットボクシング36日目。

おじさんの好感度がMAXになったのでコーチをジャニスちゃんに変更しようとしたのですが、おじさんが悲しそうな顔をして「担当を変更するんだな…」と言ってきたので、こちらも悲しくなってしまいました。

その後ジャニスちゃんでやってみたものの、大塚明夫氏の声でないと気分が乗らず上手くパンチが打てなくなってしまい…。渋い声で時には厳しく時にはデレながら励まされるのに慣れてしまったため、ジャニスちゃんに「いいよ!」「なかなかやるね!」と言われても「貴様に何がわかる?この小娘めが…」と急に尊大なドラゴンのような自我が芽生え始めてしまい…結局おじさんに戻してしまいました。

大塚明夫氏の声と一緒じゃないとフィットボクシングできない体にされてしまった。

今回はなんか色々ミスってオールジャストなしでした。