作業しながら「#真相をお話しします」の三話を聞き終わりました。これもわかりやすい話だった。冒頭から血液型の伏線はあったので…しかしある意味ハッピーエンドなんだけどなんとも言えない読後感ですね。
個人的には親子間において血の繋がりなんてさほど重要ではないと思っていて、やはり一緒に過ごしていく中で培われた絆こそが血縁のあるなしに関わらず親子関係を形作っていくと思っています。血は繋がっていなくとも真夏ちゃんの父親は主人公しかいない。それこそバトン~の森宮さんと優子ちゃんのように。一冊目を引っ張りすぎやな。てかこの小説はそういう話じゃないな。
あとあの犯人は結局冤罪だったんですかね?これ冤罪だったらかわいそうどころの話じゃないな。
だいぶ進みました!今日完成できそうです。